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劇団東京イボンヌ「酔いどれシューベルト」を観ました [芝居]

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10/11(土)、ご縁があって、劇団東京イボンヌの「酔いどれシューベルト」を観に行きました。劇団のコンセプトは「クラシック音楽と演劇の融合」だそうですが、確かに、いい音楽とともにお芝居を楽しむことができました。

短い生涯の中でかなりたくさんの曲を書いたシューベルト。なんでそんなことができたのか?というところをうまく物語に生かしつつ、歴史的な大作曲家を飲んだくれのダメ男としておもしろおかしく描いている作品です。

◆公式サイト http://tokyoivonnu.com/

以降ネタバレあり。

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「War Horse」来日公演(8/9土昼)を観てきました [芝居]

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*ヒカリエ内の垂れ幕

8/9(土)に「War Horse」(ウォー・ホース 〜戦火の馬〜)のマチネを観てきました。ブロードウェイで観て、その時はあらすじは知っていたけど細かい英語が聞き取れなかったにも関わらず大泣きした作品で、来日公演があると知って絶対観ようと思っていました。

期待通り、馬の演技にごく最初の方からすでに涙(泣くようなシーンじゃないのに)。人間の身勝手さに翻弄され戦場にまでかり出された馬。言葉はなくても、その動きやいななきに心を感じました(涙)。ブロードウェイとはちょっとちがう?というところもありました。

以降、ネタバレあり。

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タグ:War Horse

TPT「エンジェルス・イン・アメリカ」を観てきました [芝居]

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3/29(土)の15時(第一部)と19時(第二部)に、Theatre Project Tokyoの「エンジェルス イン アメリカン」を観てきました。原作には「A Gay Fantasia on National Themes」というサブタイトルが付いていて、同性愛、AIDS、薬物依存、人種差別(アフリカン、ユダヤ人)、宗教(モルモン教など)などの様々なテーマが、時には演説で、時にはまくしたてるようなケンカ口調で、時にはトリップ状態の異常なテンションで語られていきます。非常に濃密な時間でした。それもそのはず、3時間弱の二幕もののお芝居を1時間半くらいの休憩をはさんで2本みたのですから。でも作品の世界に惹き付けられ、不思議と長いという感じはしませんでした。

以降ネタバレあり。

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「THANATOS」SOUND THEATRE「THANATOS」が再演されます [芝居]

今月はなんだかんだでずいぶん色んなチケットを買っちゃった気がするのですが、その中でもまだ多くの方には知られていないかも知れない作品をご紹介します。SOUND THEATRE「THANATOS」が再演されます。

去年の8月、わずか2日間4公演のみ上演された新感覚・音楽朗読劇「HYPNAGOGIA」(ヒブナゴギア)を、ピアニストにつられて観に行ったのですが、幻想的なストーリーと音楽のコラボレーションがとてもステキで、三部作の他の作品「THANATOS」と「NYX [mother]」も観てみたいなあと思っていたのでした。(「HYPNAGOGIA」の感想はこちら。)

原作・脚本・演出は劇作家・演出家の藤沢文翁さん、出演者は声優の石田彰さん、女優の紫吹淳さん、声優の山寺宏一さんで、音楽はヴァイオリンが土屋雄作さん、ピアノが伊藤志宏さん、太鼓・鳴り物が美鵬直三朗さんです。

5/31(土)に2公演、6/1(日)に1公演の3回しかありませんが、これは貴重なチャンスです。私はギリギリ主催者先行に間に合い、チケットを確保できましたが、一般発売は4/6(日)から各種プレイガイドではじまるようです。ご興味があれば是非!

初演時の予告編のようです。


◆「THANATOS」公式サイト
http://thanatos.soundtheatre.jp/

TPT「エンジェルス イン アメリカ」を観ることにしました [芝居]

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TPT(Theatre Project Tokyo)が新しい演出、キャストで「エンジェルス イン アメリカ」を上演します。3/27(木)〜4/10(木)で、会場は「近泉ピット」です。

「エンジェルス イン アメリカ」はトニー・クシュナー作の戯曲で、Ⅰ部「ミレニアムアプローチ」とⅡ部「ペレストロイカ」というふたつのお芝居が対をなしていて、エイズに苦しむ青年やモルモン教徒でありながらゲイである自分に気づき悩む男など、様々な苦難を抱えた登場人物の人生が交錯していく物語です。

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気になるチラシ:「秋のソナタ」 [芝居]

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私は仮のチラシしか持っていないのですが、気になっているのがもうじき始まるこの「秋のソナタ」です。

原作はイングマール・ベルイマン監督の映画で、母と娘の愛憎の物語。私は大学の授業(それも私が尊敬する家族療法の第一人者の先生の)でこの映画を観ました。ベテラン・ピアニストの母と久しぶりに再会した地味な娘。母親の愛情を求めながら得られなかった娘はその思いを爆発させる・・・。

これを佐藤オリエさんと満島ひかりさんの二人芝居として上演されるようです。10/25(金)〜11/3(日)に東京芸術劇場シアターイーストでの12公演。私はまだ行けるかわからないのですが、母と娘の心理劇にご興味がある方はご覧になっては?

◆参考:映画版「秋のソナタ」
秋のソナタ [DVD]

秋のソナタ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • メディア: DVD
*2013.12.21発売予定
*現行版はこちら。「秋のソナタ [DVD]

Sound Theatre「HYPNAGOGIA」(8/29昼)を観てきました [芝居]

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Sound Theatre「HYPNAGOGIA」、日本語では、新感覚・音楽朗読劇「ヒプナゴギア」とありますが、音楽と朗読劇の融合というか、どちらも主役のような不思議な舞台。朗読劇なのでお芝居のような動きはないのですが、セットや照明のあて方もおしゃれでとても素敵でした。

写真は劇場(シアタークリエ)前に貼ってあったポスター。何枚か撮ったうち、人や車が写り込んでないものを。向かい側の宝塚劇場が写り込んでいます。ちゃんとしたポスターはこちらで紹介しています。

以降ネタバレあるかも。

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キャラメルボックス「ずっと二人で歩いてきた」(8/14) [芝居]

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8/14(水)14時、こちらで気になると書いた「ずっと二人で歩いてきた」を観ました。観てから大分時間が経ってしまいましたが・・・。「雨と夢のあとに」の続編として書かれたもので、雨夢も先に観に行きました。(こちらにレポあり。)

続編というから、雨のその後の物語なのかな〜と思ったら、ちょっとちがってた。もちろん雨は出てくるんですけど。最初は戸惑ったけど、なるほどそういうことだったのか〜と最後は納得しました。雨夢とはちがって、たった5人しか出てこないし、セットも最初から最後まで同じで、とてもシンプルなんだけど、奥深い物語でした。

以降ネタバレあり。

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キャラメルボックス「雨と夢のあとに」(7/28) [芝居]

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少し時間が経ってしまいましたが、7/28(日)14:00からサンシャイン劇場で、「雨と夢のあとに」を観てきました。続編の「ずっと二人で歩いてきた」も8/14に観ています。

キャラメルボックスの舞台は今回が初めて。私が今まで観たお芝居というとテネシー・ウィリアムズ(「欲望という名の電車」ほか)など、かたい感じのものが多かったのですが、これはちがってました。歌いはしないけれど、音楽に合わせてみんなで踊るシーンがあったりと明るい雰囲気で、ミュージカルに近い感じすらしました。

以降、ネタバレあるかも。

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気になるお芝居:「HYPNAGOGIA」(ヒブナゴギア) [芝居]

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新感覚・音楽朗読劇「HYPNAGOGIA」(ヒブナゴギア)というのが気になっています。

出演(朗読)は北村有起哉さん、彩吹真央さん、米倉利紀さんの3人のみのよう。北村さんは今「八重の桜」で秋月悌次郎役で会津なまりが自然な感じになっていますが、私は以前「欲望という名の電車」のスタンリー役で観たことがあり、男っぽい迫力ある演技が印象に残っています。米倉さんは、同じシアタークリエで上演された「RENT」にトム・コリンズ役で出演していて、暖かく伸びやかな歌声に魅了されました。

でも、私が気になっているのは演奏者。ピアノが飯田俊明さんチェロが井上真那美さん。特に飯田さんのピアノに興味があるんですよね。私の妹はオペラ歌手で、セルフプロデュースのイベントなどで飯田さんに伴奏をしていただいたことが何度もあるのですが、飯田さんのピアノはとにかくすごく上手いし、存在感があるんですよね。クラシックだけではなく色んなジャンルの音楽を弾き分けることはもちろん、歌手が演じるストーリーの背景をピアノだけで絶妙に表現してくださり、独特な風貌も含めとても素敵なんですよ。私の言語能力が低くてうまく説明できないのですが、他の方も魅力的ではあるけど、「飯田さんがピアノを弾くなら観てみたいな」と、決断の決め手になりました。

公演は2013年8月28日(水)の14:00と19:00、29日(木) の13:00と18:00の平日ばかりのわずか4公演!なんでこんなに少ないんでしょう?場所は日比谷のシアタークリエです。

一般発売は明日6/16(日)から各種プレイガイドで。気になった方は、公式サイトをみてみてください。

◆公式サイト
 http://hypnagogia.soundtheatre.jp/


過去の公演のものらしい動画を見つけました。出演者&演奏者は今度のとは別な方ですが、こんな感じなのか〜と益々興味を惹かれますね。


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